日本の子どもの
自己肯定感は
諸外国と比べて最低
(令和元年版 内閣府子供・若者白書)
※2023年9月〜10月授業モニター調査 児童の授業満足度5段階評価
ゲームやYouTube・テレビばかりで
なかなか勉強しない
人の話を集中して聞けない
学校の授業がつまらなそう
自分の意見を伝えるのが苦手
作文が苦手
この先の将来が不安
01
(令和元年版 内閣府子供・若者白書)
02
(2015年 野村総合研究所・オックスフォード大学
マイケル・A・オズボーン准教授ら)
03
(2016年 世界経済フォーラム)
といった、根源的な意識・行動面に
至る能力や姿勢が求められる。
※ 引用元:経済産業省未来人材ビジョン
昨今、中学受験は、基礎科目だけではなく自ら考える能力を測るための「思考型入試」に変化
大学入試においても、共通テストは「考える力」が問われる形式に変化し、有名大学でも
一般入試枠が減り、総合型選抜に移行
一方通行、詰め込み型の教育ではなく、
これからの子どもたちには、自ら、能動的に、
答えのない問題に取り組む力が求められます。
前頭葉が完成するのは10才半です。それまでに詰め込み型の教育を行うと勉強が嫌いになってしまいます。
小学4年生までに、学ぶ楽しさを知り、考える力や主体性を養うことで、将来に大きな差がつきます。
01
探究学習とは、自らの頭で考えて実行したり、手元にある情報を整理してわかりやすくしたり、複数人で意見を出し合いながら考えをまとめるような学習方法のことです。従来型の先生から児童への一方的な授業ではなく、先生と児童や児童同士がお互いを巻き込みながら双方向に学習し、教養、知識、認知力、倫理観、社会的能力などを育成することで、問題を解決するための総合的な能力を習得します。
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ゲーミフィケーションを取り入れた授業により、子どもたちにワクワク体験を提供します。クイズやゲーム形式のほか、算数や国語の「楽しさ」や「面白さ」にフォーカスすることで、子どもたちが夢中になる、瞳が輝くような授業を実践します。
※ゲーミフィケーションとは、Google社の学習プラットフォームでも用いられている「ゲームデザイン要素やゲームの原則をゲーム以外に応用する取組」のこと。
03
名古屋大学大学院で教育方法学研究に取り組む塾長により、2030年を目指した世界の最先端の教育枠組みであるOECDラーニングコンパス(学びの羅針盤)を用いて、OECDが打ち出した新たな能力の考え方である「生徒エージェンシー」(自ら考え、主体的に行動して、責任をもって社会変革を実現していく姿勢・意欲)を身につけます。
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EdTechとは、教育(Education)× テクノロジー(Technology)を組み合わせた言葉です。AR(拡張現実)や人工知能(ChatGPT)、iPadのデジタルアプリケーションや動画による分かりやすい解説を授業にふんだんに盛り込み、GoogleとAppleの認定教育者である塾長による令和時代のEdTechを実践します。
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完全オンラインで授業を行うため、通塾に伴う保護者の送り迎えの負担がありません。共働きのご家庭や、習い事など忙しいお子さまにもピッタリです。日本中の子どもたちが集うためお互いの住んでいる地域の魅力について意見を交わすことができます。
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みらゼミの主役は、授業に参加している子どもたちです。何かができたらその場で褒め「分かった!」という成功体験により自信と自己肯定感を育みます。1クラス6名以下の少人数教室を徹底するため、先生が子どもたち一人ひとりに対し、きめ細やかに向き合います。少人数教室の教育効果は高く、5人教室は20人教室に比べ、学力が30%以上高い結果であることが示されています(コロラド大学グラス・スミス曲線)。
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みらゼミは朝日小学生新聞の加盟店であるため、朝日小学生新聞の記事を授業に取り入れることができます。最新の時事をテーマとした探究学習を行うほか、入試問題にも使われるクオリティの高い記事に触れることで生きる国語力を養成します。希望者はニュース作文コンクールに応募できます。
ワクワク(興味の喚起)が
継続の秘訣
オンライン環境下での
探究学習のプロによる授業
ゲーミフィケーションを活用し、子どもたちの興味を喚起する「ワクワク授業」を展開。子どもが夢中になる仕掛けで、楽しく、面白く学びを深めます。
OECDラーニングコンパスに基づき、見通し、
行動、振り返りのAARサイクルを回します!
※AARサイクル:見通し(Anticipation)、行動(Action)、振り返り (Reflection)のサイクル
体験授業無料
みらい人材ゼミナールでは、
無料体験授業と説明会を開催しています。
実際の授業をぜひ体験してみてください!
説明会ではカリキュラムや授業内容、
お手続き方法についてお伝えします。
授業が終わった後、子どもが楽しかった!と興奮しながら、授業の内容を教えてくれました。
鹿児島県 小学2年生 男の子の保護者様
知識詰め込みに偏らず、考えることを促す内容になっている点が良かったです。
東京都 小学3年生 女の子の保護者様
子どもの話を全部受け止めて、発言させてくれる点がとてもよかったです。アイディアを持ち寄るテーマは面白いと思いました。
長野県 小学2年生 男の子の保護者様
みらい人材ゼミナール合同会社代表
Google認定教育者
Apple認定プロフェッショナルラーニングプログラムApple Techer
デジタル庁 デジタル推進委員
環境省 教職員等環境教育・学習推進リーダー養成研修 プログラム・デザイン・コース修了
名古屋大学大学院で教育方法学研究に取り組み、オンライン環境下における探究学習(アクティブラーニング)を専門としている。
長男は塾にも通わず東京大学に進学。ビジネスコンテストの全国大会優勝やディベートの全国大会優勝をはじめ、数々の賞を総なめ。外資系コンサルの内定を辞退し、現在は中央省庁のキャリア官僚。総理大臣の原稿作成も担当。
次男は、文部科学省の日本代表プログラムに選出され、アメリカのシリコンバレーに長期国費留学し、Google本社やApple本社にも訪問。ロボット競技国際大会で優勝したほか、CG・マルチメディア分野の国際学会でも受賞。現在はIT企業最大手でXR(メタバース)の新規事業を担当。1億人に向けたサービスを展開。
一流のみらい人材を輩出した子育てのメソッドも惜しみなく取り入れます!
教育学の専門の知見と、
塾長の子育ての実体験を踏まえながら、
毎月個別面談を行い、ご家庭に寄り添った
丁寧なサポートを実施します。
”みらい人材”を育てるためにはご家庭での
お子様への関わり方も重要です。
授業での様子だけでなく、日常生活面を含めて、
お子様が”みらい人材”に成長するためのフォローアップを
丁寧に実践します。
みらゼミだからこそできる手厚いサポートです。
体験授業無料
みらい人材ゼミナールでは、
無料体験授業と説明会を開催しています。
実際の授業をぜひ体験してみてください!
説明会ではカリキュラムや授業内容、
お手続き方法についてお伝えします。
全ての子どもは無限の才能を授かった天才です。
その才能を引き出すためには、学ぶ楽しさを知ること、そして、自分で考える力を養うことが重要です。
本来、「学ぶ」とは、知らないことを知りたいという欲求を満たすものです。しかしながら、これまでの学校教育では、教師からの一方向な授業や詰め込み型の指導により、学ぶことが「つらいこと」になってしまい、子どもたちに「学ぶ喜び」を十分に伝えられていないのではないでしょうか。
その結果、日本の子どもの自己肯定感は諸外国と比べても最低となり、令和の時代を迎えてもなお、社会には解決が困難な問題が山積しています。
この問題を解決に導くのは、権力でも、財力でもありません。未来を生きる子どもたちです。
だからこそ、みらい人材ゼミナールという名前には、社会の未来を切り拓く人材の輩出(みらい人材)と、一方向の授業ではなく子どもたち同士が能動的に学んでいく様(ゼミナール)、これらの願いを込めました。
みらい人材ゼミナールでは、学ぶ楽しさと面白さ、そして周囲との双方向の学び合いにより、子どもたちが秘める無限の可能性を引き出し、自ら考え、自ら動き、誰も経験したことがない社会を生きる力を育てます。
さあ、自分と世界の未来を変えていこう。
みらい人材ゼミナール塾長 大依 広宣
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